相続税の申告書をエクセルで作成する際には

相続税の申告書類については、国税庁のホームページに様式一覧があるので参考になります。
その一覧で一般用に○が付いている申告書は、相続時精算課税適用者や相続税の納税猶予等の特例の適用を受ける人がいない一般の場合に使用する申告書です。
それからPDF形式のファイルになっているので、国税庁のホームページから相続税の申告書自体をそのものを印刷して使用できます。
また基本的な書き方の流れや各表の具体的な書き方などは、相続税の申告書の記載例が国税庁のホームページにあるので参考として活用できるのです。

ただ相続税の申告書をエクセルで作成したいと考える方もいて、そのような方はインターネットで「相続税 申告書 エクセル」で検索すると良いでしょう。
そうすれば、多くの税務会計関連の会社が提供するエクセル形式のフリーソフトをダウンロードして使用することができます。
複雑な申告書もこうしたエクセル形式のフリーソフトを利用すれば、自分で一から作成する大変さも軽減することができるのです。

相続税の申告書をエクセルで作成する際には順番が重要で、一般的にまず第9表から第15表を作成します。
次に課税価格と相続税額についての第1表と、相続税の総額についての第2表を作成して、最後に第4表から第8表までを作成して控除額を出して最終的な相続額を計算するのです。
相続税の申告書をエクセルで作成する際には、このように順番に注意して作成しましょう。

相続税の申告書をエクセルで一から作成することも可能ですが、無料のテンプレートもあって、それをダウンロードして使用するほうが効率的な場合もあります。
テンプレートには、単に申告書だけではなくて記入例も記載されているものもが多くて、アドバイスが書かれているものをダウンロードすると申告書の作成に役立ちます。
ただテンプレートについては、第一表の内容から記載するようになっているものがほとんどで、税務会計関連の会社が提供するエクセル形式のフリーソフトのように順番になっていないので注意が必要です。